「Made-for-iPhone」規格に対応したiPhoneをお使いの場合、iPhoneからSignia Activeに直接音声をストリーミングすることができます。それ以外のスマートフォン(アンドロイド、他のAppleデバイス、PCなど)の場合、StreamLine Mic(別売りアクセサリ)を介してストリーミングすることができます。
使用できるデバイスは、こちらのページでご確認ください。
Styletto X は軽度難聴から高度難聴に適応しています。
Styletto Xには5種類のクラス(7、5、3、2、1)があります。
Styletto Xはリチウムイオン電池を搭載しています。リチウムイオン電池はスマートフォンを始め多くの充電デバイスで使用されています。
フル充電の場合、下記の時間使用することができます。
これは新品の充電池を使用した場合の時間です。リチウムイオン電池は約2年の使用で充電容量が約80%になると言われています。また、それぞれの使用環境により容量の減り具合は異なります。
Styletto Xは約4時間でフル充電になります。
30分充電すると、約5時間の使用が可能です。ストリーミングをする場合は約3時間になります。
Styletto X用の充電ケースがフル充電の場合、Styletto X2台を3回フル充電することができます。
Styletto X本体には、コントロールのためのボタンなどは搭載されていません。スマートフォン等に無料アプリ「シグニア アプリ」をダウンロードしてワイヤレスでコントロールしてください。
Styletto X は軽度難聴から中等度難聴に適応しています。
多くの補聴器は、自分の声が大きく聞こえるためにそれ以外の音が聞き取りづらくなってしまいます。Styletto Connectに搭載されているOVP(Own Voice Processing)機能は、自分の声の大きさを調節することで自然な聞き取りができるようになっています。
Styletto Xはリチウムイオン電池を搭載しています。リチウムイオン電池はスマートフォンを始め多くの充電デバイスで使用されています。
フル充電の場合、下記の時間使用することができます。
これは新品の充電池を使用した場合の時間です。リチウムイオン電池は約2年の使用で充電容量が約80%になると言われています。また、それぞれの使用環境により容量の減り具合は異なります。
約3時間でフル充電できます。
30分充電すると、約5時間の使用が可能です。ストリーミングする場合は約3時間使用することができます。
Styletto Connect用の充電ケースがフル充電の場合、Styletto Connect2台を3回フル充電することができます。
Styletto Connect本体には、コントロールのためのボタンなどは搭載されていません。スマートフォン等に無料アプリ「シグニア アプリ」をダウンロードするか、miniPocket(別売りアクセサリ)を利用してワイヤレスでコントロールしてください。
小さなSilk Xは、多くの人の耳あなの中にすっぽりと収まり、外からは見えづらい状態になります。
Silk X本体には、コントロールするためのボタンなどは搭載されていません。スマートフォン等に無料アプリ「シグニア アプリ」をダウンロードしてワイヤレスでコントロールしてください。
いいえ、Silk XにはBluetoothが搭載されていないため、ストリーミングはできません。
Silk Xに使用する耳せん、クリックスリーブには4種類のサイズがあります。どれもソフトシリコン製の柔らかいもので、多くの耳の形にフィットします。
30分充電すると、約6時間の使用が可能です。(使用可能時間は使用状態により異なります)
Pure Charge&Go AXはリチウムイオン電池を搭載しています。リチウムイオン電池はスマートフォンを始め多くの充電デバイスで使用されています。
はい。CROS Pure Charge&Go AXは上記の器種と一緒に使う場合、電話や音楽を補聴器にストリーミングできます。補聴器に電話や音楽をストリーミングする間は、CROS送信機から補聴器への音声送信は一時的に休止状態となります。ストリーミングを終了すれば、CROSが再び音声送信を再開します。
CROS Pure Charge&Go AXは上記の器種と一緒に使う場合、
CROS Pure Charge&Go AX本体にコントロールのためのボタンが搭載されています。
また、スマートフォン等に無料アプリ「シグニア アプリ」をダウンロードしてワイヤレスでコントロールすることもできます。
はい、CROS Pure 312 AXは上記の器種と一緒に使う場合、補聴器に電話や音楽を補聴器にストリーミングできます。補聴器に電話や音楽をストリーミングする間は、CROS送信機から補聴器への音声送信は一時的に休止状態となります。ストリーミングを終了すれば、CROSが再び音声送信を再開します。
CROS Pure 312 AXは上記の器種と一緒に使う場合、
Pure Charge&Goは軽度難聴から重度難聴に適応しています。
Pure Charge&Goは約4時間でフル充電になります。
30分充電すると、約6時間の使用が可能です。
Pure Charge&Goはリチウムイオン電池を搭載しています。リチウムイオン電池はスマートフォンを始め多くの充電デバイスで使用されています。
Pure Charge&Go用の充電器には下記のメリットがあります。
充電器に補聴器を入れると、自動的に電源がオフになり、充電が始まります。充電器から補聴器を取り出すと、自動的に電源が入ります。
「Made-for-iPhone」規格に対応したiPhoneをお使いの場合、iPhoneからPure Charge&Goに直接音声をストリーミングすることができます。それ以外のスマートフォン(アンドロイド、他のAppleデバイス、PCなど)の場合、StreamLine Mic(別売りアクセサリ)を介してストリーミングすることができます。 こちらから対応するiPhoneデバイスを確認できます
Pure Charge&Go本体にコントロールのためのボタンが搭載されています。また、スマートフォン等に無料アプリ「シグニア アプリ」をダウンロードしてワイヤレスでコントロールすることもできます。
Pure 312 Xは軽度難聴から重度難聴に適応しています。
多くの補聴器は、自分の声が大きく聞こえるためにそれ以外の音が聞き取りづらくなってしまいます。Pure 312 Xに搭載されているOVP(Own Voice Processing)機能は、自分の声の大きさを調節することで自然な聞き取りができるようになっています。
「Made-for-iPhone」規格に対応したiPhoneをお使いの場合、iPhoneからPure 312 Xに直接音声をストリーミングすることができます。それ以外のスマートフォン(アンドロイド、他のAppleデバイス、PCなど)の場合、StreamLine Mic(別売りアクセサリ)を介してストリーミングすることができます。 こちらから対応するiPhoneデバイスを確認できます
はい。StreamLine TV(別売りアクセサリ)をテレビにつなぐとテレビの音声をPure 312 Xにストリーミングすることができます。
Pure 312 X本体にコントロールのためのボタンが搭載されています。また、スマートフォン等に無料アプリ「シグニア アプリ」をダウンロードしてワイヤレスでコントロールすることもできます。
幅広い聴力レベル(軽度、中等度、高度)に対応します。
はい。直接操作することも、無料でダウンロード可能なスマートフォン用アプリでリモコン操作することも可能です。
Pure 10の特徴は、高度なマイクと最新のノイズ抑制技術を駆使した高い会話のクオリティ。あらゆる状況で会話の聞き取りをサポートします。レストランや会議など非常に騒がしい場所でも相手の話をスムーズに理解できます。
いいえ。Pure 10はストリーミングに対応していません。
すべての聴力レベル(軽度、中等度、高度、重度)に対応します。
Pure 13は、電池1個で最大7日間の装用が可能なため(1日16時間装用、そのうち6時間ストリーミングした場合)、Bluetooth接続機能(音声のダイレクトストリーミングなど)を頻繁にお使いになり、電池の消費量や装用時間が気になる方に最適です。このストリーミング時間は最長です。
従来の補聴器は言葉の「聞き取り」を優先して音量を上げると、自分の声の響きやこもり感など「聞き心地」が損なわれるという問題がありました。シグニアの革新的なOVP(自声処理)機能では、これらのバランスを高品質に保つことで自分の声も自然に聞こえ、「思わず話したくなる」、そんな聞こえを独自のテクノロジーで実現しました。
はい。アクセサリーのStreamLine TVを使えば、テレビ音声をストリーミング可能です。
本体に操作用のスイッチがあります。無料のスマートフォン用アプリでリモート操作可能です。
はい。テレコイルはオプションで装着が可能です。また、テレコイルは補聴器本体の色に合わせてご希望の色をお選びいただけます。
30分充電すると下記の時間使うことができます。
はい。made-for-iPhone(MFi)補聴器機能により、iOS(Apple)デバイスから音声をストリーミングできます。他のモバイル機器(Androidスマートフォン、旧いAppleデバイス、PC、ノートPC、他のBluetoothモバイル機器)からの音声ストリーミングにはStreamLine Micを使用します。made-for-iPhone対応のAppleデバイスのリストはこちら
Motion 13 Nxは軽度、中等度、高度、Motion 13P Nxは中等度、高度、重度と、幅広い聴力に対応します。
従来の補聴器は言葉の「聞き取り」を優先して音量を上げると、自分の声の響きやこもり感など「聞き心地」が損なわれるという問題がありました。シグニアの革新的なOVP(自声処理)機能では、これらのバランスを高品質に保つことで自分の声も自然に聞こえ、「思わず話したくなる」、そんな聞こえを独自のテクノロジーで実現しました。
はい。made-for-iPhone(MFi)補聴器機能により、iOS(Apple)デバイスから音声をストリーミングできます。他のモバイル機器(Androidスマートフォン、旧いAppleデバイス、PC、ノートPC、他のBluetoothモバイル機器)からの音声ストリーミングにはStreamLine Micを使用します。made-for-iPhone対応のAppleデバイスのリストはこちら
はい。アクセサリーのStreamLine TVを使えば、テレビ音声をストリーミング可能です。
はい。テレコイルはオプションで装着が可能です。また、テレコイルは補聴器本体の色に合わせてご希望の色をお選びいただけます。
本体には操作用のプッシュボタンがあります。無料でダウンロード可能なスマートフォン用アプリでスマートフォンでリモート操作も可能です。
幅広い聴力レベル(軽度、中等度、高度)に対応します。
はい。CICなら補聴器で直接操作することも可能です。また、CIC、IICは無料のスマートフォン用アプリでリモコン操作することも可能です。
ツインフォン機能があるため、本体のプッシュボタン(CICのみ)、スマートフォン用アプリやリモコンで設定を切り替えると、両耳の補聴器に音声が届き、快適に通話できます。音楽やテレビとのストリーミングには対応しておりません。
下記Signia Xperienceシリーズの充電式補聴器に対応しています。
下記のSignia Xperienceシリーズの電池式補聴器に対応しています。
はい、CROS Pure 312 XとCROS PureCharge&Go Xは、それぞれ対応する補聴器と一緒に使い、下記を行うことができます。
補聴器に電話や音楽をストリーミングする間は、CROS送信機から補聴器への音声送信は一時的に休止状態となります。ストリーミングを終了すれば、CROSが再び音声送信を再開します。
はい、CROS Pure 312 XとCROS Pure Charge&Go Xは対応する補聴器と一緒に使い、またテレビにStreamLine TV(別売りアクセサリ)を接続することで、 テレビの音声を補聴器にストリーミングすることができます。
補聴器にテレビの音声をストリーミングする間は、CROS送信機から補聴器への音声送信は一時的に休止状態となります。ストリーミングを終了すれば、CROSが再び音声送信を再開します。
スマートフォン等に無料アプリ「シグニア アプリ」をダウンロードしてワイヤレスでコントロールすることができます。
Signia IX、Signia AX、Signia Xperienceシリーズの補聴器で、Bluetooth搭載の器種に使えます。
はい、シグニア アシスタントで行った変更は、「プログラム1:標準」に反映されます。プログラムを変更しなくても、新しい設定で聞くことができます。
いいえ、ストリーミングの設定は変更できません。
シグニアアシスタントで設定を変更した後であっても、リセットして元の状態に戻すことができます。
注意:「元の状態」とは、その日の設定の一番最初の状態のことです。
いくつか理由が考えられます。
いいえ、ニューラルネットワークを使用するにはインターネット接続が必要なため、オフラインでは使用できません。アプリの中に保管されている情報も、常にインターネット経由で最新情報に書き換えられています。
はい、できることに若干の制限はありますが、シグニア アシスタントは使えます。
シグニアはユーザーの個人情報を追跡することは一切できません。システム全体が100%匿名化されており、個人が特定できない状態のビッグデータのみが分析され、個々のデータは収集されません。この点をシグニアは非常に重要視しています。私たちのプライバシーポリシーは、アプリで確認できます(設定>情報>プライバシーポリシー)
マスクモードは、マスク越しの不明瞭な声が聞こえやすくなるように補正するモードです。
マスクに遮られた声は、一部の音域の音が弱まります。マスクモードはその音域を強めることで聞き取りやすくなるようにします。音量ボタンの横にあるマスクの絵をタップすることでオン・オフの切り替えができます。Signia AXとSignia Xperienceシリーズの補聴器で使用できます。
シグニア アプリは、対応するすべてのiOS/AndroidデバイスでApple App StoreとGoogle Playストアから無料でダウンロードできます。
Signiaアプリは、現在販売中のシグニア補聴器すべて(Funを除く)と互換性があります。
シグニア アプリは、Appleと多くのAndroidデバイスでお使いいただけます。
使えるデバイスの詳細は、こちらのページでご確認ください。
シグニア アプリでは以下の調整が可能です。幅広い個別調節に対応することで、聞こえの詳細なカスタマイズが可能になります。
モバイル機器のOSや補聴器の機種によって異なりますが、シグニア アプリは以下のような許可を要求する場合があります。
完全に放電してから充電することを繰り返しても、電池寿命に影響はありませんので、毎日充電してください。充電が終わったら、充電器をコンセントから抜くことをお勧めします。(抜かなくても満充電になったら充電は自動的に止まります)
いいえ、スピード充電の頻度と電池寿命に関係性はありません。安心して便利なスピード充電の機能をお使いください。
はい、リチウムイオン電池搭載の補聴器や充電器を持って飛行機に乗ることができます。またそれらを荷物として預けることができます。
どこに、どのような方法で送るのかで変わってきます。配送業者などにお問い合わせください。
Bluetooth機能を搭載した補聴器と接続可能です。
以下のデバイスとBluetooth接続が可能です。
上記のいずれのデバイスでもBluetooth FWバージョンは4.2以上である必要があります。
いいえ。必ずしもアプリは必要ありませんが、スマートフォン用アプリを利用すればマイクの音量をリモート操作できます。
いいえ。専用プログラムは不要です。
StreamLine Micは、ボタン1つですぐに接続可能です。
最大8台のBluetooth機器とペアリングできます。
ただし、同時に使用できるBluetooth機器は1台のみです。
ペアリングは1回でOKです。StreamLine Micは自動的に範囲内にある1台目のBluetooth機器に接続します。別の機器に切り替えるには、アクティブな機器とのBluetooth接続を無効化する必要があります。
StreamLine Micは、連続ストリーミングを含むフル機能の状態で最大6時間使用できます。
フル充電にかかる時間は約2時間。USBまたは通常のAC電源(必要なケーブルはすべて付属)から充電できます。
充電の状態は本体のステータスインジケーターの色で表示されます。
現在、StreamLine TVはBluetooth機能を搭載した補聴器に対応しています。
いいえ。必ずしもアプリは必要ありません。ただし、スマートフォン用アプリを使用することで、次の操作を可能にします。
はい。同時にペアリングできるBluetooth搭載の補聴器台数に制限はありません。また、それらの補聴器に対して同時にストリーミングすることができます。
いいえ。お使いの補聴器を同時に複数のStreamLine TVとペアリングすることはできません。
※ご自宅で別のStreamLine TVからストリーミングできるようにするためには、お使いの補聴器を、再度ご希望するStreamLine TVとペアリングし直す必要があります。電池のふたの開け閉めして、補聴器の電源を入れ切りします。それからペアリングしたいStreamLine TVの上に置いて、30秒ほどお待ちください。